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テイルズシリーズ mmmが好きなRPGゲーム。 いわゆる「剣と魔法のファンタジー」の世界観を下地にしたRPGシリーズ。 対戦型格闘ゲームに似た操作性を持つ戦闘システム 「リニアモーションバトルシステム」をはじめ、 各種の独特のシステムを持つ。 また、アニメ風のキャラクターデザイン、声優によるキャラクターの声、 アニメーション付きの主題歌など、アニメに近い表現方法、 演出を行っているのも特徴。詳細な特徴に関しては後述。 作品のタイトルは多くのゲームに見られる一律のタイトルに番号を振る形式ではなく、 「テイルズ オブ」に続く言葉を作品ごとに変えている(1作目が「テイルズ オブ ファンタジア」、2作目が「テイルズ オブ デスティニー」)。 作品ごとの略称は「テイルズ オブ (the)」を抜いた呼び方か、 表記の際はイニシャルでの表記が用いられることもある。 また、作品ごとに固有のジャンル名が名付けられているのも特徴。 シリーズ全体を指す言葉として、 近年ナムコ発の媒体(公式ホームページやナムコ発行の公式攻略本など)では 「『テイルズ オブ』シリーズ」と言う表記、呼称が用いられているが、 以前は「テイルズシリーズ」と言う呼称が用いられた。 一般的には「テイルズ」と略されることが多く、 現在も「テイルズシリーズ」と呼ばれることもある(MMORPG talesweaver に先にテイルズと呼ぶ権利を取られた)。 過去は主に2つのチームが開発にあたっていたが、 現在は複数のチームが開発している。 日本以外にも北米などで発売されており、2007年12月には、 世界累計販売数がシリーズ1,000万本を突破したことが発表された。 mmmが特に好きなのは、ファンタジアとシンフォニアの模様。 案の定mmmが好きな緑川光演じる、リオン、ジューダスには目がない。 新作ヴェスペリアには中原麻衣が出演しており、 ハードを持っていないのにソフトを買ってしまって、 「X-BOX買ってください」と何度も発言している。
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ルシア使える子化計画 物語の主人公としては魅力的なのに、戦闘では「いらない子」扱いされがちなルシア。 ver.2でだいぶ改善されましたが、もっと根本的なてこ入れが必要かもしれません。 ルシアを完全に「使える子」にするために、問題点の指摘や改善案をお願いいたします。 そういえば、レドウィックが「彼女が手に入れたのがあの剣なら・・・」と意味ありげなことを言ってますが、あまり生かされてませんよね。 もうちょっとルシアの剣を奪おうとする人間とかが出てきてもいいのではないかなと。 他の仲間キャラとの関連にもなりますが、特定キャラとのイベントで襲撃が起こるとか -- 名無しさん (2008-06-22 19 19 19) ヴァルキリーチェンジの使用促進については、せっかくの聖剣発動ですから、相手やギャラリーのリアクションがボス戦であってもいいと思いました。 ・例としては英雄狩りアーギッシュやリュコウに使うとテンションが異常に上がる。 ・ディストルFEに出てくる神官戦士たちに使うと動揺する。 ・魔剣スメイズや毒ムカデに使うと特殊な反応を示す(対になるティルファングでもあり?)。 ・ブレイズなどのハンガーが周囲にいる時、どよめきや驚愕の声などを入れる。など、ちょっとの手間でお得感をもたせることはできると思います。 -- 「今までの提案の再検討」ページより転載 (2008-06-22 02 02 00) 08/04/23 「ヴァルキリーチェンジ検討ページ」より転記 〔「ヴァルキリーチェンジ検討ページ」の〕提案者です。とりあえず、チャットで出た意見を上げておきます。 ボス連戦のところもあるので、後に尾を引くほどのリスクは望ましくない →戦闘終了後HPMP急激消費という案が出たが、没 ザコ戦に使えるほどのローリスクでもだめ →MP消費では足りず 精神消費の案が良いか? →消費する精神の種類をプレイヤー自ら設定でき、消費量は種類に応じて変化、という案が登場 08/04/09 「2軍キャラの1軍化」より転記 ***08/04/04 ルシア強化との絡みもありますが、いっそのことパフをルシアのオプションにしてしまってはいかがでしょうか (装備品という意味ではなく、いつもくっついているという意味で)。フレナのガレットみたいな感じで戦闘参加。 パフを育ててあげると、それあわせてルシアの能力値が変化するとか。 ***08/03/19 バルキリーチェンジに関しては、イベント戦限定でレベルダウンのリスクなし+精神消費くらいでもいいのでは? 「希望」なんかは死ぬほど余りますし(そのあたりは人にもよりますが)。 [後略] ***08/03/18 (3) 私はバルキリーチェンジのリスクはこれくらいでいいと思います。 後は風の剣流星剣の威力を上げた方が良いかなぁと思います。 この二つ、かなり重要なイベントで覚える割に威力がたいしたこと無いので。 ステラはこの技でボス一撃で倒したりしてましたしね。 ***08/03/18 (2) ルシアに関して、こちらで話が出ていたので。 [「[[2軍キャラの1軍化]]」の]提案者さん、お疲れ様です。 ただ、少し気になったのですが、1日1回、というのもハンデとしては辛いのではないでしょうか。 というのは、最終章などは日付経過がなかったように思います。だとすると、あれだけ長い戦いの中で 1回しか使えないことになるわけですよね。そうすると結局使うのはラスボスのときだけ、 ということになってしまうのではないでしょうか? ***08/03/18 (1) [「[[2軍キャラの1軍化]]」の]提案者です。 新しいファイルをGdrive内の気楽アップにアップしました。今回修正したのはルシアです。 もっとも、性能自体は今と変わってません。 修正したのはヴァルキリーチェンジのリスクです。このWikiだけではなく、様々なところで言われている 『変身リスクのレベル2ダウンが大きいので、ヴァルキリーチェンジを全然使わない』という意見を 反映させた結果です。 変身リスクを下げてみれば、ルシアの汎用性が上がるのではないかと思い、リスクを変更してみました。 皆さんの意見を聞いてみたいので、できれば感想よろしくです。 肝心の変身リスクですが、ルシアのレベル2ダウンではなく、一日一回限りにしてみました。 ***08/03/14 (2) [前略] 専用スレが立っているのですが、せっかくだからこの赤い英雄の方も書いておきます。 結局何が言いたいのかというと上のノインと同じように仲間キャラ対応の連携技とかを作ってみてはどうか! ということです。 先の更新でフレンドシップイベントが追加されました。 『Bキャラの好感度10以上で新必殺技or連携技Bが使えるようになる』という使い方も出来たら面白いなあと。 トビデンは絆が重要なテーマの一つなのでこういうのもアリだと思います。 これならルシアの戦力増強だけでなく空気キャラの皆さんの存在感アップにも繋がる気がしますが何せ手間が(ry [後略] 08/03/09 既出ですが、ヴァルキリーチェンジの代償が大きすぎるのも問題だと思います。レベル上げが少々難しいこのゲームで、レベルマイナス2はさすがに痛く、ラスボスくらいでしか使えない人が多いかと思います。普通の技よりもかなり消費MPが多い程度でいいのではないかと思います。 後はやはり他にルシア固有の技が欲しいと思います。例えば瘴気の浄化ですが、そっちで対応するよりも太陽のアンクレットを装備する人の方が多いと思います。けれど、太陽のアンクレットにせざるを得ないというのも辛いので、ルシアが夜の瘴気を全員数ターン無効化できる技を覚えるというのはどうでしょうか?(結界のような設定で)。ターン数経過で効果が切れたらまたルシアがかけなおす。これだと、夜のものと戦う時にはルシアの存在価値が一気に上がる気がします。 08/03/08 常にPTにいる・物語の主役である の二点を踏まえると、やはり勇者タイプとしての調整が最適ではないでしょうか。 個人的な勇者タイプのイメージですが「器用貧乏」という言葉が一番当てはまります。 それなりに何でも出来るのに特化職には敵わない、特化職を凌ぐ大技があるのに消費MP(リスク)が大きくて出し惜しみせざるを得ない など。 後者は現状だとバルキリーチェンジが相当しますが、チェンジ後のスキルはそれなりに有用だと思っているので私は言及しません。 では攻撃・支援・回復の三点から大まかに述べさせて頂きます。 攻撃面は三種属性技と防御無視技が備わっているので、データ的にはほぼ全ての敵に対処できます。 しかし基礎ステータスが低いためどうしても後半になると、特化職に及ばないどころか攻撃するだけ無駄というダメージしか出ません。 攻撃だけにMPを注ぎ込める特化職と違い、勇者は支援と回復にもMPを割く必要があります。 なので攻撃面は、ルシア専用武器の強化といった所はどうでしょうか。(もちろん攻撃用特技を食わない範囲で) 支援面も封印・盲目という、攻撃と同様に汎用性の高いものを備えています。 状態異常は攻撃ダメージと違いオールオアナッシングのものなので、状態異常特化のキャラを食わないように現状で十分であると思われます。 また、安易な能力上昇技はバランス崩壊の元である事を踏まえ、味方への支援技は追加しない方が賢明であると考えます。 最後に回復面ですが、現状での最高回復技が『ハイヒール』と後半の戦闘中では回復役としての存在意義は皆無と言って良いでしょう。 辛うじて『リザレクション』を使えますが、わざわざ『リザレクション』を選ぶぐらいなら回復特化キャラの完全蘇生技を……というのが現状です。 某有名RPGに習い『フルヒール』及び消費MPが膨大な全体回復(蘇生無し)技の追加というのはどうでしょうか。 08/02/26 (1) お題「ルシアをパーティーから外したい」を受けての2ちゃんねるのやりとり (転記者:こほ) 890 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/02/24(日) 20 32 40 ID co2fL9SP Be ルシアをパーティーからはずしたい気持ちだけはよーくわかる。 中盤以降はトレジャーアイぐらいしか役に立たない・・・・ 891 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/02/24(日) 20 49 20 ID r0eICE6C Be バルキリーチェンジのLV低下が無くなれば使えるようになる…か? むしろ無くてもまだ使えないキャラかも チェンジするのに一ターンかかるわけだし 892 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/02/24(日) 21 42 37 ID 6+x+3beI Be それはしょうがないんじゃない? ルシアはあくまで主人公だし、主人公が外せないゲームなんてよくある話だ 896 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/02/25(月) 14 07 32 ID qvyuexiY Be 892 そういう外せない主人公は普通しっかりと主役をはれる役割があるけど、 ルシアにはそれがないから外したいって声が昔から多く出る DQ3の勇者とか見れば分かるだろう 897 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/02/25(月) 14 16 33 ID WAhMVn03 Be 新桃とかは主人公の死=ゲームオーバーだが、それを納得させるぐらい主人公が強いもんな。 898 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/02/25(月) 15 45 12 ID 1NjHCtSa Be ドラクエの勇者を見ればわかるようにRPGの主人公ってのは 大抵物理攻撃も魔法攻撃も回復もできるバランス型なんだけど、バランス型にも ・それ専門のキャラには劣るが、あらゆる状況に対応できる のと ・単に能力が中途半端なだけ、物理と魔法、攻撃と回復でどっちつかず なのがいる ルシアは完璧に後者なんだよね 前者はむしろフレナとかティーアがそんな感じ ルシアはは常時バルキリー状態くらいでようやく前者になれるか? 900 名無しさん@お腹いっぱい。 2008/02/25(月) 17 51 10 ID FKA60NmL Be 俺は初期パーティーを使っていたから結構重要なダメージ源だったよ、ルシア。 でも魔法剣系はハマると強かったけど魔法のしょぼさがなんとも、序盤も序盤の頃しか使えなくてもどかしい。 魔法剣しかいいとこない? それさえも倍撃技持ちと比べると見劣りするのか・・・ そしてやはりバルキリーは一度も使ったことが無い。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/520.html
設定:テイルズオブバーサス シリーズ概要 人種 世界 技術 歴史 言語 組織 職業 シリーズ概要 テイルズオブバーサス概要 人種 リカンツ 天界人 世界 ダイランティア神聖王国ヘイズル? 騎士国家フレスヴェルグ? 新帝国ニーズホッグ? 自由連合ダイン? 精霊闘技島 世界樹 天界 技術 レプリカ 歴史 ユグドラシルバトル 大いなる実り スクルドフラッグ? ベルザンディフラッグ? ウルズフラッグ? ブラックフラッグ 言語 組織 職業 シグルス
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テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士 テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士 GAME ID アイテム減らない バトルでTPMAX ユニゾンゲージMAX(変動で) ガルドMAX レシピ全て モンスター図鑑全開 全アイテム5個 獲得EXP2倍 獲得EXP4倍 獲得EXP8倍 獲得EXP16倍 獲得EXP32倍 クリア回数6アンノウン選択可 マルタをアリスに マルタをコレットに マルタをプレセアに マルタをリフィルに マルタをしいなに マルタをアクアに(バトル以外) エミルをロイドに(バトル以外) エミルをリーガルに(バトル以外) エミルをデクスに(バトル以外) アリスをマルタに コメント GAME ID RT4JAF アイテム減らない 42000000 80000000 0404AE0C 60000000 E0000000 80008000 バトルでTPMAX 42000000 80000000 021D79F0 0000B3E3 E0000000 80008000 ユニゾンゲージMAX(変動で) 42000000 80000000 04228014 C022CFA8 E0000000 80008000 ガルドMAX 42000000 80000000 04444408 3B9AC9FF E0000000 80008000 レシピ全て 42000000 80000000 0245569E 00007FFF E0000000 80008000 モンスター図鑑全開 42000000 80000000 084551B0 00000007 013B0001 00000000 E0000000 80008000 全アイテム5個 42000000 80000000 00455774 00000005 08455741 00000005 00090001 00000000 0845574C 00000005 00240001 00000000 08455776 00000005 00270001 00000000 084557D6 00000005 01840001 00000000 0845595E 00000005 002F0001 00000000 08455990 00000005 00090001 00000000 E0000000 80008000 獲得EXP2倍 42000000 80000000 04003250 577B083C 04003254 7C64DA14 04003258 4809B960 0409EBB4 4BF6469C E0000000 80008000 獲得EXP4倍 42000000 80000000 04003250 577B103A 04003254 7C64DA14 04003258 4809B960 0409EBB4 4BF6469C E0000000 80008000 獲得EXP8倍 42000000 80000000 04003250 577B1838 04003254 7C64DA14 04003258 4809B960 0409EBB4 4BF6469C E0000000 80008000 獲得EXP16倍 42000000 80000000 04003250 577B2036 04003254 7C64DA14 04003258 4809B960 0409EBB4 4BF6469C E0000000 80008000 獲得EXP32倍 42000000 80000000 04003250 577B2834 04003254 7C64DA14 04003258 4809B960 0409EBB4 4BF6469C E0000000 80008000 クリア回数6アンノウン選択可 42000000 80000000 0045515D 00000006 00475D54 00000004 E0000000 80008000 マルタをアリスに 42000000 80000000 057A012C 0540B22D 057A0130 001D0900 057A29A0 089470E4 057A29A4 000458BF 057A29AC 08958714 057A29B0 00000468 E0000000 80008000 マルタをコレットに 42000000 80000000 057A012C 04C398FD 057A0130 001D1400 057A29A0 0016180A 057A29A4 00058F0B 057A29AC 00177BCD 057A29B0 000004EC E0000000 80008000 マルタをプレセアに 42000000 80000000 057A012C 04FFA675 057A0130 00196800 057A29A0 001AB97A 057A29A4 0003A419 057A29AC 001BA281 057A29B0 000003A0 E0000000 80008000 マルタをリフィルに 42000000 80000000 057A012C 05067755 057A0130 00137600 057A29A0 0018BADB 057A29A4 00041B41 057A29AC 0019C1AC 057A29B0 000004F8 E0000000 80008000 マルタをしいなに 42000000 80000000 057A012C 0523B785 057A0130 0017B500 057A29A0 001BA369 057A29A4 00043C6B 057A29AC 001CB284 057A29B0 00000150 E0000000 80008000 マルタをアクアに(バトル以外) 42000000 80000000 057A29A0 0895882E 057A29A4 00043B4D 057A29AC 08969702 057A29B0 00000228 E0000000 80008000 エミルをロイドに(バトル以外) 42000000 80000000 057A1DAC 001524C4 057A1DB0 0003CCEE 057A1DB8 00161800 057A1DBC 00000028 E0000000 80008000 エミルをリーガルに(バトル以外) 42000000 80000000 057A1DAC 0019C2EA 057A1DB0 0003D7E0 057A1DB8 001AB8E2 057A1DBC 00000260 E0000000 80008000 エミルをデクスに(バトル以外) 42000000 80000000 057A1DAC 0899C834 057A1DB0 0005BFD7 057A1DB8 089B382A 057A1DBC 00000150 E0000000 80008000 アリスをマルタに 42000000 80000000 097A0414 04F735D5 2002000C 00000000 097A0418 001E9200 2002000C 00000000 057A1DC4 00139624 057A1DC8 0006345E 057A1DD0 0015233C 057A1DD4 00000620 E0000000 80008000 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 【ているず おぶ ざ わーるど なりきりだんじょん すりー】 ジャンル コスプレS-RPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128Mbit+64KbitEEPROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 アルファ・システム 発売日 2005年1月6日 定価 5,040円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 判定 なし テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 システム 前作からの変更点 評価点 問題点 総評 その後・余談 概要 ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)のRPG、テイルズ オブ シリーズの各作品のキャラクターが一堂に会するクロスオーバータイトル、『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』の続編。ただし内容につながりはあまりない。 前作の参戦キャラに加え、『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラクターが参戦し、本作発売の少し前に発売された『リバース』から主人公ヴェイグとクレアがゲスト参戦している。 戦闘システムは前作の「リニアモーションバトルシステム」を引き続き採用し、新たにシミュレーションRPGの要素も加えている。 システム 戦闘システム 戦闘システム自体は前作と同様だが、キャラクターたちを3人までのパーティに分け、それぞれをシミュレーションRPGのように目的の場所まで移動させ、モンスターと重なるといつも通りの戦闘に突入するというシステムとなった。 料理システム 1ターンに1回、持っている食材を使用し、HPやTP、状態異常を回復することができる。失敗することもあるが、使用するたびに成功率が上がっていく。アーチェやジーニアスなど、原作で料理の腕に関する描写があったキャラは、成功率にその影響が出る。 キャラクターの組み合わせにより何らかの効果を得られる「称号システム」。 主人公とヒロインで「ラブラブ?」、ルーティとリオン、もしくはロイドとクラトスで「ひめられたかこ」など、原作を知っていればニヤリとさせられるものが多数存在する。 前作からの変更点 属性ごとの基本コスチュームが全て削除され、基本コスチュームは夫々男女別の一種類のみとなった。 主人公2人(フリオ・キャロ)のレベルが「キャラクター個人」で固有するようになった。 前作では主人公2人のレベルはコスチューム毎に分けられており、中盤以降に新しいコスチュームを作成してから一線で活躍する為には個別にレベル上げをしなければならなかった。それが撤廃された事でコスチュームの運用がより楽に。 レベルアップに必要な経験値が100固定になった。 これにより、敵から得られる経験値及び取得計算式が抜本的に変更されている。 上位コスチューム制作時、素材となったコスチュームがそのまま残るようになった。 評価点 BGMの豊富さ。 前作よりもかなり増えており、追加作品である『デスティニー2』『シンフォニア』のものはもちろん、『エターニア』の通常戦闘曲は原作に合わせ2曲(*1)になり、闘技場で各主人公と戦う際にはその作品に関する印象的なBGMが流れるようになっている。 豊富なダンジョンマップ 前作では原作で印象的だったダンジョンを再現したマップが用意されていたが、本作はシミュレーションRPGの要素を取り入れた事により、原作マップを再現ダンジョンが大量に増えることになった。 更に豊富になったナムコ作品ネタ。 コスチューム「和田どん」「和田かつ」の技「たいこのたつじん」を使用することで、各テイルズ作品のフィールドBGMや、『リブルラブル』などのナムコの名作のBGMでナムコのゲーム『太鼓の達人』が楽しめるようになっている。 ちなみに後にニンテンドーDSで家庭用『太鼓の達人』シリーズが展開していくのだが、ある意味この「たいこのたつじん」は後のDSシリーズへの布石とも言える存在かも知れない。 「ドルアーガの塔」関連のネタも豊富で、原作主人公である「ギルガメス」やヒロインの「カイ」ラスボスの「ドルアーガ」のコスチュームも登場する上に、うち「ドルアーガ」は『デスティニー』から術技の種類が本作独自の物に変更されているという力の入れっぷり。 加えてクリア後の隠しダンジョンとしても「ドルアーガの塔」をモチーフにしたダンジョンが登場し、流石に全60面は無いがオリジナルを彷彿とさせるフロアの攻略法やアーケード版の物をほぼ忠実に再現したBGMから往年のファンはニヤリとするだろう。 更に『ゼノサーガ』シリーズより「KOS-MOS」のコスチュームも登場。同コスチュームはボイスこそ無いが、「X・BUSTER」等原作を再現した性能で戦闘で活躍する事に。 更に多くの敵サイドのキャラクターを操作できるようになった。 本作では前作で登場したダオス・セルシウス・ワルキューレの3人に加えて、前作のラスボスであるタナトス、『エターニア』からシゼル、『デスティニー2』からエルレイン&バルバトス、『シンフォニア』からユグドラシル…と原作で大きなポジションにある敵キャラクターに加え、本作オリジナルのボニー&クライドまで使用できる。流石に隠しボスの一体は使用できないが。(*2) 前作のダオス同様に敵専用だった「ジェノサイドブレイバー」や「エターナルファイナリティ」といった技も当然ながら使用可能である。細かな性能は本作準拠になっているが。 バルバトスに至っては、敵として対峙する時は原作でも行っていた各行動(アイテムを使う、防御する、魔法を使う)へのカウンター攻撃や打ち上げ・麻痺効果付きのタックルまで忠実に行ってくる。しかも本作は中級魔法以上は発動中戦闘が停止する仕様な為、カウンター昌術は原作と違い回避不能。カウンター昌術は詠唱中は無敵になるので阻止も不可能。 装飾品が2つ装備出来るようになった。 前作では1つだけだった為、純粋にキャラクター強化の幅が増えた。 レベルの上限が60から99になった。 敵が落すガルドが大きく増加した。 非戦闘キャラクターもゲスト多数。 『デスティニー2』よりオリジナルのディムロスとアトワイトが特定のマップで登場している他、シリーズ初代作のGBC『なりきりダンジョン』の主人公コンビのディオとメルがなりきりショップの店主として登場、そして当時の最新作であった『リバース』から主人公ヴェイグとヒロインのクレアもゲスト出演するというサプライズも。 問題点 主人公であるフリオとキャロの性格が前作と微妙に異なっている。 前作の彼らとは別人であるため問題ないようにも思えるが、わざわざ変更する理由が不明であり、評価は芳しくない。 移動システムがひたすら面倒。 冒頭でダンジョンではSRPG風に移動すると述べたが、一般的なSRPGとの完成度は雲泥の差(悪い意味で)。 SRPGで多く採用されているマス目の移動ではなく、キャラクターの大まかな行動範囲を指定するタイプな為、キャラを動かすだけでもやたらと面倒。しかも移動中に障害物に引っかかるとそこで移動が終わるという仕様がある為、これまたストレスが溜まる。 出演するキャラクターが前作よりかなり増えたため、前作のオーソドックスな操作では全員活かしきれない為このようなシステムを採用したと思われるが、完全にプレイそのものへの意欲を削いでしまう結果となってしまった。レビューでの批判もこれが大半を占めている。 肝心の『デスティニー2』『シンフォニア』のキャラのグラフィックがイマイチ。 売りであるはずなのに、この追加作品のキャラグラフィックがやたらと粗い。『エターニア』迄のキャラのグラフィックと見比べると完成度は一目瞭然で、彼等とパーティを組んで戦闘するとかなり浮いてしまう。 『デスティニー2』のキャラは動き自体はほぼ原作通りで滑らかに動くのだが、『エターニア』基準のグラフィックに落とし込まれたため原作よりもグラフィックが粗くなっている。 『シンフォニア』のキャラはモーションの枚数が少ないせいか、グラフィックが粗いだけでなく動き自体もどことなくぎこちない。 また、なぜか『ファンタジア』のすずのグラフィックが劣化している。 相変わらず『デスティニー』からの悪役キャラクターが登場していない。 本作では概要にもある通り、シリーズの敵サイドのキャラクター達も網羅しているのだが、容量の問題があったのかはたまたドット制作時間が足りなかったのか、何故か『デスティニー』からは一人も登場していない。 『デスティニー』の悪役は他作同様印象的な技を持ったキャラが多い為、非常にもったいないと言わざるを得ないだろう。 やり込み要素が薄い。 前作のボリュームややり込み要素に深みを与えていたボーナスアビリティ、修行システム、クエストシステムといった、やり込める要素が軒並み削除されている。 また、基本的にダンジョンの宝箱は位置が固定化した代わりに一度開けたら再入手が不可能になってしまい、ダンジョン探索の楽しみがやや薄れている。 ただ、上述の隠しダンジョンと隠しボスの存在や、シリーズ本編同様の料理熟練度上げも追加されている事から、やり込み要素自体は全く無い訳では無い。 戦闘システムが代わり映えしない。 音声がクリアになったという点は評価できるが、それ以外は全く変わっていない。新しいアクションが取れるようになった訳でも、独自のシステムが搭載されている訳でもない。ガードからの簡単な方向入力だけで済む「魔法攻撃をガード」「バックステップ」くらいは欲しかったところ。 一応、本作の登場キャラのうち『シンフォニア』出身キャラであるロイドとコレットは同作におけるマジックガード相当のシステムであった防御奥義が使用可能だが、オリジナルとは異なり通常の特技扱いで、使用の際には特技欄を圧迫してしまう。 他にも敵の耐性の扱いが前作より大雑把になってしまっている。無効以外にもダメージ減少などが設定されていた前作と異なり、耐性がある属性の攻撃は一律で無効にされてしまうようになってしまい、やたらと面倒になってしまった。 細かい点だが、『デスティニー2』以降のキャラのボイスが原作よりやや早口になっている。 ただGBAでは派手なアクションや複雑なシステムを搭載するのが難しかったかもしれない。また本作は戦闘よりキャラクターの共演を重視しているジャンルであるため、重要視されないことも多い。 歴代キャラクターの性能格差が相変わらず強烈。 前作からのキャラクターもスタンは一部の術が強力な特技に変わった、リッドの一部特技が変わった、キールとメルディに幾つか召喚術を覚えるようになった以外はほとんど調整されていない、また、新規キャラクターに関して言えば『デスティニー2』のキャラクターは軒並み強く、『シンフォニア』全般のキャラクターは弱いと言われることが多い。 威力の高い術技や秘奥義を多く覚える『デスティニー2』勢に比べ、『シンフォニア』のキャラクター達が覚える術技は軒並み微妙で、開発期間の関係かPS2版で追加された術技は一切無い。 秘奥義を使えるのはジーニアスの物が『デスティニー2』のエルレインと重複している(流用可能)点を考慮した結果なのかロイドのみで、GC版より更に少ない。コレットの秘奥義に至ってはオミットされている始末。前衛キャラが全員秘奥義を覚える『デスティニー2』勢とは雲泥の差な扱いである。 特にプレセアやリーガルは覚える術技が8~9個と少なく(通常は10個まで習得可能)、原作でのEXスキルによる補強も無い為、他キャラクターと比較しても目に見えて弱い。 ゼロスも覚える術技がどれもパッとせず、最後に覚える技がそれこそ中盤で覚えてもおかしくないような術「イラプション」…と典型的な器用貧乏キャラと化しているのに対し、原作では仕様上ほとんどの術技がゼロスと共通であったクラトスの方は強力な術「ジャッジメント」であるなど同じ出典でも差が酷い。 『デスティニー2』勢が非常に強いのは他にも理由があり、単純な術技の性能のみならず原作のSPや命中/回避率の概念が本作では存在せず、かつ技性能も本作準拠の物に変更されている事から、それに伴いあたかもリミッターが解除されたかの如く強力になっているのである。 特に、原作では重戦士キャラにもかかわらず命中の低さから物理攻撃役としてはほぼ起用されなかったロニはこの影響でかなりの強さを見せる。但し、秘奥義の前半部分に命中補正がかかっていなかったり戦闘が止まらないなど、原作準拠な仕様もそのまま引っ張ってきている箇所があるが…。 逆に、原作ではエンチャントでカスタマイズしてこそ強みを特に発揮していたナナリーはこの強みが無くなり、原作で覚えた上級昌術も覚えなくなった為、かなり微妙なキャラクターとなってしまった。 一方、フリオとキャロの衣装の場合は、単なる僧侶の下位互換でしかならなかった「ドクター/ナース」には成功すると詠唱無しで唱術が発動する「でんきショック」が追加されたり、特技が逃走系しかなく役立たずだった「あそびにん」にも「猪・鹿・蝶」等の技が追加されそれなりに戦えるようになったり、魔法使いと能力が被っていた「おどりこ」もクラースの如く精霊召喚に特化した性能に変わったりと、主に強化や差別化が図られた物が多く、歴代キャラとの性能差が顕著になる事に。 一部キャラクターの性格改変 シリーズでも人気の高いボスであるダオスやバルバトスがしょぼい小物に踊らされるという点は批判を受けた。 リオンとジューダスはどちらかしか仲間にできない。 彼等の設定上、両方仲間になるほうが不自然ではあるのだが。一応フォローしておくと、主人公がなりきることで両者を同時に使用することはできる上に、登場するダンジョンでは某BGMをバックに二人が共闘を果たすという、ファン必見の演出も登場する。 総評 前作からキャラクターが多数増えたもののやり込み要素は多数減少してしまい、加えて難の多い移動システムやキャラクター性能の顕著なばらつき等、それ相応のフォローの乏しいままいたずらに風呂敷を広げ過ぎた故の粗が目立つ出来となってしまった。 良作と呼べるクオリティとは言い難いが、かと言って全く楽しめないほど崩壊している訳では決して無く、根幹の部分は前作の長所をしっかり引き継いでいる為、シリーズファンならば一度手に取ってみる価値はあるだろう。 その後・余談 『なりきりダンジョン』シリーズは本作で終了し、以降はハードをPSPに移し『レディアント マイソロジー』シリーズが制作されることとなる。開発は本作と同じくアルファ・システムで、シリーズキャラクター共演という本作の特徴を受け継ぎながらも、大量のボイスやストーリーの強化など、GBAよりはるかに多い容量を生かした作風となっている。 本作のTVCMは前作同様プロダクションI.G.によるアニメーションが使われているが、『デスティニー』のOPでハブられていたマイティ・コングマンが堂々と登場している事が原作を知るファンの間で話題になった。
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キャスト(追加・変更) ガラド・グリナス 石川英郎 アレク / 司会者 織田優成 ラピス 鈴木真仁 アン 門脇舞以(キャスト名非表記) 役名なし 増谷康紀 服巻浩司 高塚正也 藤本たかひろ 宮崎寛務 日比愛子 鹿野優以 吉川未来 前田邦宏 阿座上洋平 小川慎太郎 ヒューバート・オズウェル 水島大宙 パスカル 植田佳奈
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ここは共用スペースです クリスティア設定、精霊対応表をちょっと編集しました。(雫とアクセルの精霊交換) -- RYO (2008-05-29 17 35 46) クリスティア設定、シュリアの技表を激しく弄りました。(技追加&削除など) -- RYO (2008-06-22 12 20 29) 妄想Wikiに関係ないと思われるコメントを非表示にしました -- RYO (2009-02-10 13 07 10) 格ツクとかMUGENで格ゲーとして挑戦してみては? -- 名無しさん (2009-03-11 15 29 48) 実はそんな計画も少ししてたりします(笑)。 声を誰がやるんだーってわけでそのへんをちょっと考え中です^^; -- ロニ坂 (2009-03-11 19 23 52) 初めまして、今度からこのテイルズ妄想Wikiに参加します蒼穹というものです。 -- 蒼穹 (2009-09-07 13 01 38) 参加動機は自分が投稿小説サイトで書いているオリジナルテイルズ作品の情報の整理のためなんですが。至らないところもあると思いますが、色々とよろしくお願いします。 -- 蒼穹 (2009-09-07 13 03 13) はじめまして。このwikiに参加させていただくことになったzeroです。 -- zero (2009-09-17 16 36 58) よろしくお願いします。 -- zero (2009-09-17 16 37 40) お二人様はじめまして、Wiki開設から長くいると思われる俺はロニ坂言います(笑) 以後、何かありましたらよろしくお願いします。 -- ロニ坂 (2009-09-24 18 36 26) ども、一応Wiki管理人のRYOでございます。 Wikiのバナーか…確かにあるといいかもしれませんね。 -- RYO (2009-10-26 02 16 23) 作成してもらったらTOPページの下の方とか適当な場所(ぇ)にでも貼り付けてもらえればおkです。 -- RYO(半角なのはスルー推奨) (2009-10-26 02 17 40) バナーが完成しました!素材屋さんのルールでリンクを貼らなくちゃいけないんで貼っておきました。はがさないでください。 -- zero (2009-10-27 16 34 40) おまけの投票が面白いw -- zero (2009-12-16 21 55 20) ありがとう^^最近、久々にまた色々と編集し始めてみたよ(笑) -- ロニ坂 (2009-12-16 22 01 59) ロニ坂さん専門学校頑張ってください~。 -- zero (2010-01-18 21 19 59) 頑張っちゃいますぜ(笑) -- ロニ坂 (2010-01-18 21 20 59) http //d.hatena.ne.jp/LONISAKA/ ブログ。よかったら閲覧どうぞ。 -- ロニ坂 (2010-02-13 13 38 44) 久々に来てみたり。 自分の作品の戦闘システムをかなり弄くる…予定w -- RYO (2010-07-18 20 24 22) zeroからsynchへ改名を行いましたw -- Synch (2010-12-30 23 45 37) 久々に登場、現在TOCをRPGツクールで再現中でございます -- ロニ坂 (2011-12-25 21 44 49) すみません、二か月近く前に妄想テイルズ@wikiに登録申請をしたのですがきちんと届いているでしょうか -- 名無しさん (2012-05-20 08 33 45) 名無しさん すみません。現状、個人的な理由でPCでのインターネットが使えない状態なのです……復帰次第、という形になりますorz -- RYO (2012-06-11 02 25 39) 大分前に登録申請をした者ですが、きちんと届いているでしょうか。ブログが消失してる上、更新も途切れているようなので少々不安になってコメントしました -- 欠餅 (2013-04-14 18 49 30) 名前 コメント
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登録日:2011/10/04(火) 12 52 21 更新日:2024/06/15 Sat 18 35 48NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2011年 PSP アルファシステム カノンノ キャラゲー ゲーム テイルズ テイルズオブシリーズ トイレ トリプルカノンノ バンダイナムコ パンチラ パンツ ヒラノンノ マイソロ ラザリス レディアントマイソロジー3 下ネタ多め 作業ゲー 外伝 忍法!多重サレ分身の術 煙 違いのわかる男 頭からダウンするナタリア 黒いバンナム 2011年にPSPで発売されたソフトであり、自分で主人公を造り出すレディアントマイソロジーシリーズの3作目に該当する。制作はアルファシステム。 概要 テイルズオブシリーズのファンタジア、デスティニー、エターニア、デスティニー2、シンフォニア、リバース、レジェンディア、アビス、テンペスト、イノセンス、シンフォニア ラタトスクの騎士、ヴェスペリア、ハーツ、グレイセスの14作品の一部のキャラクターが参戦するゲームである。 ゲストとしてマイソロジーシリーズ、なりきりダンジョン2のキャラも登場。 前作から登場していたキャラクターに加え、多数のキャラクターが新規参戦。 デスティニー2、アビス、ラタトスクの騎士からは操作キャラクター全員が参戦し、テンペスト以外のシリーズの操作キャラの半数以上が登場している。 ダオス、バルバトス、ユグドラシル、サレといったボスキャラクターも敵として登場。原作では操作キャラクターではなかったヴァンは操作キャラクターとなった。 それぞれ、原作を意識したと開発部からコメントがあるように、チャットの異常なまでの攻撃力の高さ、レジェンディアとイノセンスキャラクターはパッシングスルーが出来る、リヒターとグレイセスのキャラクターにはジャンプが出来ない、グレイセスキャラクターはアラウンドステップが出来るなどされている。 マイソロジーシリーズ特有の仕様として、原作でパッシングスルーが出来なかったルーティやコハク等のキャラ(盗賊、格闘家などのキャラクター)もパッシングスルーが可能となっていたり、原作ではマジックガードのなかったシリーズ(デスティニー、エターニアなど)のキャラクターもマジックガードが出来る。(他にはバックステップやクリティカルガード、受け身が原作にないシリーズのキャラクターも出来るようになっているのがマイソロジーシリーズの特徴) なお、今作では前作で問題となった武器攻撃力問題が武器を強化出来るポッポの鍛冶屋と敏捷の値の重要性により解消された。 攻撃力の高い両手剣などは敏捷の値が極端に低く、攻撃力が並の拳等は高い設定になっており、敏捷が高いとクリティカルヒット(通常の1.5倍のダメージを与える攻撃)を与えやすく、逆に低いとクリティカルヒットを受けやすいようになっており、クリティカルヒットが出れば、多少の攻撃力の差等ひっくり返す事が出来る為、ポッポの鍛冶屋でクリティカルヒットを狙う装備を作るか、安定してダメージを与えるるように攻撃力を上げるかを選ぶ事が出来るのだ。 もちろん、防具もどのステータスを強化するかの選択は自由である。 前作に参戦したキャラクターで秘奥義がなかったキャラクターもなりきりダンジョンXでの秘奥義や合体秘奥義を一人で使う(その為、ヴェイグが雷を落としたり、ティトレイが炎を作りだしたり、元の合体秘奥義よりヒット数が増えた轟爆が見られる)、没秘奥義(ボイスだけで、技名すら明らかになっていなかった技まで判明)が採用されている。 今回の秘奥義は単体しか攻撃できない秘奥義>複数の敵を攻撃できる秘奥義>回復効果のある秘奥義といったように威力が調整されている。 ちなみに、回復効果のある秘奥義はHP、状態異常・変化を回復出来る秘奥義>状態異常・変化を回復+物理攻撃・防御上昇出来る秘奥義>HP、戦闘不能、状態異常・変化を回復出来る秘奥義というように秘奥義の威力が回復性能に比例している。 つまり、回復性能の高い秘奥義程威力は低い。 余談だが、公式コンプリートガイドにはアスベルの秘奥義の威力が高く記載されているが、アスベルの秘奥義は相手次第でヒット数が増える場合があり、その時のヒット数が記載されているだけであり、他の単体攻撃秘奥義と威力はその敵を狙わない限り威力は同じ。(そもそも、アスベルの秘奥義はなぜか軸ズレして攻撃がハズレて威力が大幅に下がることがあったり…) また、オーバーリミッツに受けるダメージが10分の1になり、秘奥義や術技をTP消費0で使える効果がついたレディアントドライブという新システムも導入。術が詠唱時間0で使え、技の連携が自由になるこれにより、回復術連発や術連発、通常繋がらない技による連携が可能になり、場合に応じた戦略が可能になった。 ストーリー 自由を意味するギルドアドリビトムに所属するカノンノ・グラスバレーは、空から降りてきた主人公と出会う。 エネルギーである星唱を巡り、戦争を繰り返す国の争いに恵みや住む場所を奪われた人達を援助する事を目的としたアドリビトムに参加した主人公は、次第に星唱に纏わる秘密・世界に広がりつつある異変とテイルズオブシリーズの仲間やカノンノと向き合う事になる。 世界を蝕む異変と言う点でレディアントマイソロジーを、世界がエネルギーを巡って争いあう等の点でレディアントマイソロジー2を彷彿とさせる。 また、登場する魔物はアビスやテンペスト、イノセンス等に登場したモンスターがモトネタになっており、カラーリングや使う術が変わっている。 ただし、プチプリは飛ばないし、石化攻撃持ちの蟹は出ません。 ◆注意◆ 一部のキャラの性格や設定が変わっている。 特典DVDネタやモトネタからの発展したスキットやとある板で話題になったネタもある。 例) ヴェイグとウッドロウ 名前の略省→名前の合体 違いのわかる男 など 技名が変わったキャラクターもいる。(誤字かどうかは不明) 例) イノセント・ガーデン⇒イノセントガーデン ディヴァインセイバー⇒ディバインセイバー 裂震虎砲⇒烈震虎砲 …そこ、単純にスタッフが発売されて間もないグレイセスの勉強不足じゃね?とか言わない 実際、闇属性っぽい冥斬封が無属性だったりするので可能性はあるが、マイソロジーシリーズにはリメイク版で地属性や水属性が付いた弓技を使っていたのにことごとく無属性にされたウッドロウがいるので、なに、気にする事はない。 他にも光属性のあった閃空裂破が無属性になったクレス達もいる。 クレスの場合、マイソロジー2ではなぜか空間翔転移系以外の時空剣技にも光属性があったが、今作の時空剣技は空間翔転移系からも光属性が消えてしまった。 一説では原作との属性間違いは他のキャラクターとの差別化との声もある。(公式が他のキャラクターとの違いも重視すると、雑誌にコメントしていた為) 一部のキャラの秘奥義でフリーズするバグがある。 セネル、シェリアなどが該当。 また、フリーズはしないが途中で外れるという不具合もある。 ジューダス、コハク、アスベルなど。 余談 今までのシリーズではデスティニー2とアビス、ヴェスペリア以外では女性キャラのパンツが見られなかったが、今作では一部を除き拝む事が出来る。 特にリアラはバルバトス相手にアイテムを使うと、パンチラしながら処刑される事になる。 追記修正は赤い煙に願って下さい △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] >特にリアラは~ ガタッ!! おいおいマジか…買ってくる!! -- 名無しさん (2014-03-03 23 29 47) グミ使ったらやられました -- 名無しさん (2014-03-03 23 56 02) リアラは強いし、かわいいしマジで主力だったな。戦闘不能になってもバルバトスに秘奥義うけてもパンツ見えたし。 -- 名無しさん (2014-05-18 17 50 29) お前ら…w -- 名無しさん (2014-07-07 05 19 27) 中古で見つけてプレイしてみたらレディアント装備でラザリス行ったら楽勝だったでごさる… -- 名無しさん (2014-10-24 22 58 16) バルバトスが…ライフボトルで蘇生→奥義で即死→蘇生→即死…詰んだ… -- 名無しさん (2015-03-28 00 55 57) マイソロの続編とかもう出ないのかな…。 粗が多いけどなんだかんだで結構、楽しんだシリーズだから。 -- 名無しさん (2016-12-25 09 42 26) ↑スマホゲームのテイルズオブリンクが後継作らしいよ -- 名無しさん (2016-12-25 12 53 58) 武器強化等のやりこみも深すぎず浅すぎず、バランスのいいゲームだった。マイソロ2みたいな鬼畜ダンジョンも欲しかったけど -- 名無しさん (2018-01-18 14 26 32) ヴァン師匠がルーク達と安心して穏やかな時間を過ごしていける作品。ルーク達は幸せになって欲しい -- 名無しさん (2021-06-28 16 15 01) 名前 コメント
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目次 公式サイト 開催概要 出演者情報 グッズ 公式サイト テイルズチャンネル+ 開催概要 •日時 2009年6月14日(日) •開催時間 昼の部 開場12 00 開演13 00 夜の部 開場16 30 開演17 30 •開催場所 パシフィコ横浜 国立大ホール 『テイルズ オブ』シリーズの人気声優陣による豪華スキット プロデューサーによるトークショー テーマソングアーティストによるミニライブ グッズ販売 など 出演者情報 ■声優 小野坂昌也(ゼロス・ワイルダー役/テイルズ オブ シンフォニア) 木村亜希子(ルカ・ミルダ役/テイルズ オブ イノセンス) 関智一 (スタン・エルロン役/テイルズ オブ デスティニー) 緑川光 (リオン・マグナス役/テイルズ オブ デスティニー) 福山潤 (カイル・デュナミス役/テイルズ オブ デスティニー2) 小西克幸 (ロイド・アーヴィング役/テイルズ オブ シンフォニア) 鈴木千尋 (ルーク・フォン・ファブレ役/テイルズ オブ ジ アビス) ゆかな (ティア・グランツ役/テイルズ オブ ジ アビス) 鳥海浩輔 (ユーリ・ローウェル役/テイルズ オブ ヴェスペリア) 中原麻衣 (エステル役/テイルズ オブ ヴェスペリア) 宮野真守 (フレン・シーフォ役/テイルズ オブ ヴェスペリア) 伊藤かな恵(カノンノ・イアハート役/テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2) ■テーマソングアーティスト 昼の部のみ出演/ BACK-ON (テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2) GIRL NEXT DOOR (テイルズ オブ バーサス) 夜の部のみ出演/ misono(テイルズ オブ シンフォニア、テイルズ オブ ザ テンペスト、テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士-) グッズ パンフレット、マフラータオル、サンライト、 シールマウスパッド、メモマウスパッド、クリアファイル、 Tシャツ、バッグ、ファンブック、フィギュア エイベックス物販(テーマソング関連のCD・DVD) など… 詳細はこちら(公式HP)